椿山荘｜観光ガイド｜東京

ホテル･宿｜航空券｜ツアー｜ダイナミックパッケージ｜温泉｜観光｜特産品｜旅行サービス｜旅行記｜写真集｜旅行代理店｜新着旅行情報

エリアガイド 北海道｜東北｜東京｜関東｜甲信越｜東海｜北陸｜近畿｜中国地方｜四国｜九州｜沖縄｜離島｜　【旅行記】

　椿山荘エリアガイド｜観光ガイド

　東京・椿山荘の観光スポットを紹介

アクセス

〒112-8680　東京都文京区関口2-10-8　　TEL 03-3943-1111（代表）
・目白駅改札前の横断歩道を渡り、左手のバス停「目白駅前」より都バス新宿西口行き、または右手側の「川村学園前」より椿山荘行き、新宿西口行きにて「椿山荘前」下車。(所要時間10分・料金200円)
・江戸川橋駅1a出口から地上に出て、神田川の橋(江戸川橋)を渡り、約100m先目白坂下南の角(八百屋の角)を左折。道なりに約500m 徒歩約10分。

椿山荘について

椿山荘は、東京都文京区関口二丁目の小高い丘に建つホテル（フォーシーズンズホテル椿山荘）・祭儀場である。広大な庭園を擁する。結婚式場・宴会場・庭園・会議施設・イベント会場として有名であり、都内施設としては、かなり広大なものである。南北朝の頃から椿が自生する景勝地だったため「つばきやま」と呼ばれていたが、山縣有朋が明治11年（1878年）に私財を投じてこれを購入し、「椿山荘」と命名。大正7年に藤田平太郎男爵が「名園を残したい」という山縣の意思を受け継ぎ、昭和23年（1948年）に藤田興業の所有地となった。その後1万余の樹木が移植され、昭和27年より結婚式場の名門として営業を開始した。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より。

椿山荘散策

歩行会の途中で途中で椿山荘に立ち寄り、園内を散策しました。手入れは十分にされており、なかなかのロケーションの所でした。思ったより良いところでしたので、以前は誰の持ち物だったのか気になり調べてみると山形有朋でした。
昼食は珈琲ショップでカレーライスを食べました。珈琲とで1850円。結構高かったですがまあ仕方がないかも知れません。ウィークデイにもかかわらず結構混んでおり、出てくるまでに随分時間がかかりました。
味はまあままあでしたが、量が少なく、冷えていたのはがっかりでした。
椿山荘を訪れるのは、ほぼ40年振りです。学生時代にプールの監視員のバイトを一ヶ月間やりました。