港の見える丘公園・横浜観光
港の見える丘公園・横浜
★★★ 地域
かつて外国人の居留地だった山手は、横浜らしいエキゾチックな魅力がいっぱいのエリアです
・公園内の施設 大佛次郎記念館、神奈川近代文学館、イングリッシュローズの庭
・住所:〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町114
・電話番号:+81456713648
・営業時間:24時間
・アクセス:元町中華街駅6番出口からアメリカ山公園を抜け、外人墓地経由で徒歩6分
。
2012年1月 港の見える丘公園
2017/03/28 港の見える丘公園を散策
岩崎ミュージアム、The Garden Book、イングリッシュローズの庭、イギリス館、大佛次郎記念館、日本初のワルツの碑、バラとカスケードの庭、神奈川近代文学館、山手111番館
香港・中国のお友達と横浜散策 2001/06/10
香港、中国、台湾、日本とちょっとしたインターナショナルです。
写真による、港の見える丘公園、シンボルタワーに行ったようです。
港の見える丘公園について
・港の見える丘公園は、神奈川県横浜市中区山手町114にある公園である。山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つで、横浜港を見渡せる高台にある。横浜市営バスの定期観光コースにも組み込まれている。 ・沿革江戸時代末期、横浜が開港した際に、イギリスとフランスの軍隊が当地に駐留した。その後、太平洋戦争後も、アメリカ軍など進駐軍がこの地を接収した。接収が解除になってから、横浜市が公園用地として手に入れ整備し、1962年の10月に風致公園として開園、一般者が立ち入ることが出来るようになった。なお以前は高台から横浜港湾の岸壁を望むことができたが、近年は横浜ベイブリッジ建設に伴う道路の整備が行われたため、視界に首都高速道路の高架が必ず入ることから「高速道路の見える丘」と揶揄される面がある。(Wiki)
・公園内の施設 大佛次郎記念館、神奈川近代文学館、イングリッシュローズの庭