大内宿・会津

★★★ 史蹟
大内宿は会津城下と下野の国を結ぶ全長130キロメートルの中で会津城下から３番目の宿駅として1640年ごろに整備された旧宿場で重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。 雪景色の雪に覆われた大内宿を歩きました。現在、道の両側に建つ数十軒の旧宿場は、お蕎麦屋、お土産屋など観光客相手の商売をしている店が多く、中には一般住宅として利用されています。距離として700m、15分で見ることが出来ます。突き当たりにあった小山から見る雪に覆われた大内宿の街並みは素晴らしかった。気温マイナス2度。
住所：〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大内
営業時間：24時間
電話：+81241683611
アクセス：湯野上温泉駅から車で15分

【大内宿 南会津 2019/08/26】
湯野上温泉駅から再び、Nさん夫婦の運転で今日の最後の観光地の大内宿へ行きました。2，3年前の冬、バスツアーで訪れたことがあります。冬の大内宿も良かったですが、暑さが和らいだ夏の大内宿も良かったです。団体曲を含めてそこそこの観光客が訪れていましたが、Nさんによると何度も来たそうですが、観光客が一番多かったと言っていました。
所在地： 〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大字大内山本
お店の営業時間：9時00分～17時00分
電話： 0241-68-2657

2015/12/20 【大内宿】